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オラクルシンクタンク(ココサクヤ軸) スカーレットウィッチ ココと花占いの女神 サクヤでアドバンテージをとっていくデッキ。 大量に増えた手札で防御を固めたりリアガードを展開したりと攻防隙のない戦いができる。 オラクルシンクタンク(ココサクヤ軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《スカーレットウィッチ ココ》 このデッキのメインヴァンガード。 ライド時にソウルが1枚以下ならばカウンターブラストで2枚ドローできる。 また、ソウルにカードがなければアタック時にパワー+3000と、攻撃にも防御にも使いやすい効果が揃っている。 基本的にはラック・バードなどでソウルを減らしてからライドしたい。 《花占いの女神 サクヤ》 このデッキの2枚目のメインヴァンガード。 ライド時にリアガードを全て手札に戻す能力と手札が4枚以上なら自分のターン中パワー+4000となる効果を持つ。 どちらにライドするかは引き次第だが、こちらはラック・バードの効果の再利用や無駄にフィールドに残ったファーストヴァンガードを手札に戻せる。 サポートカード グレード2 《オラクルガーディアン ワイズマン》 《バトルシスター たると》 グレード2のバニラ。 癖もなく扱いやすいので他に入れるカードがなければ入れておくと良いだろう。 《バトルシスター もか》 アタック時に手札が4枚以上だとパワー+3000される。 このデッキでは簡単に条件を満たせるだろう。 《宵月夜の陰陽師》 アタック時に相手より手札が多いとパワー+3000される。 バトルシスター もかよりは優先順位は下がるか。 《バトルシスター ぐらっせ》 アタック時にソウルがなければパワー+3000される。 使えるタイミングはあるが、このデッキではソウルが1枚の時が多いので若干使いづらいかもしれない。 《ハイスピード・ブラッキー》 スパイクブラザーズのグレード2ユニット。 ソウルブラスト1でパワー+5000してアタックできる。 代償としてデッキに戻ってしまうが、ソウルを能動的に減らせるので便利。 リトルウィッチ ルルでドロップできない点は注意。 グレード1 《オラクルガーディアン ジェミニ》 グレード1のバニラ。 このカードにライドできれば序盤のダメージを最小限に抑える事が出来る。 ブースト要員としても優秀なので多めに採用しておきたい。 《ダーク・キャット》 登場時にお互いに1枚ドローできる効果を持つ。 花占いの女神 サクヤで使い回せるのもポイント。 パワーが7000なので花占いの女神 サクヤをブーストすれば21000ラインを作れる。 《バトルシスター しょこら》 オラクルシンクタンクの守護者。 デッキの回転率が良いこのデッキなら複数枚手札に入れる事もできるだろう。 《真実を見つめる者》 アタック時にソウルブラスト1でパワー+3000できる。 能動的にソウルを減らす手段として有効。 《ラック・バード》 登場時にソウルブラスト2で1枚ドローできる。 こちらはソウルを減らしつつアドバンテージも取れる。 ソウルが2枚なければ発動できない点とパワーが5000しかない点には注意。 《レックレス・エクスプレス》 スパイクブラザーズのグレード1ユニット。 リトルウィッチ ルルの効果でドロップできず、花占いの女神 サクヤの効果で手札に戻せないので注意。 グレード0 《バトルシスター えくれあ》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 効果を使うとスカーレットウィッチ ココとコストが競合する上にソウルが増えるので花占いの女神 サクヤなどで手札に戻すといいだろう。 手札にラック・バードしかない場合などはあえてスペリオルコールしないのもアリ。 《リトルウィッチ ルル》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 確実にスカーレットウィッチ ココの効果が発動できるようになるが、ラック・バードなどとは共存しづらく、このタイプのデッキを組む意義は薄くなる。 《サイキック・バード》 ソウルに置くことで1枚ドローできるクリティカルトリガー。 ソウル枚数を調整してラック・バードの効果をサポートできる。 トリガー考察 クリティカルトリガー ヴァンガードのパワーが高くできるので多めに採用したい。 また、サイキック・バードが純粋に強力。 スタンドトリガー リアガードのパワーがあまり高くならないので優先度は落ちる。 ドロートリガー ドローする機会は非常に多いので、あまり入れると直接ドローしてしまって損をするだろう。 ヒールトリガー いざという時に耐えきることができるかもしれないので採用しておくと役立つだろう。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 リトルウィッチ ルル 1 FV オラクルガーディアン ニケ 4 バトルシスター じんじゃー 4 サイキック・バード 4 ロゼンジ・メイガス 4 1 オラクルガーディアン ジェミニ 4 ダーク・キャット 4 バトルシスター しょこら 4 ラック・バード 2 2 オラクルガーディアン ワイズマン 2 バトルシスター たると 4 サイレント・トム 2 バトルシスター もか 4 3 スカーレットウィッチ ココ 4 花占いの女神 サクヤ 3 戦術 理想はグレード2の時点で真実を見つめる者やラック・バードを使いソウルを0枚にし、次のターンにスカーレットウィッチ ココにライドしてカウンターブラストを発動することである。 また、その後に花占いの女神 サクヤに再ライドしてラックバードの効果を発動できれば再びソウルを0枚にできる。 この流れを作れれば手札を大量に増やして相手を圧倒できるだるう。 このデッキの弱点 ソウルを増やす手段が豊富ではないため引き次第ではソウルを減らしきれない可能性がある。 そうなってしまうと大きくアドバンテージを失うので手札事故は天敵といってもいい。 他にはスカーレットウィッチ ココと花占いの女神 サクヤのどちらかばかりを引いてしまうとこのデッキ特有の旨みがなくなるので、戦えなくなる訳ではないものの地力不足で押されやすくなってしまうだろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑ラックはソウルを減らす手段として重要だし、5000ってことは確実に要求値あげれるってことだから、問題ないんじゃないかな -- 2013-01-06 19 36 51 ↑ほむ・・・最低限のブーストにはなるって感じかなぁサクヤは手札重要だしココはソウルあると+3000なくなるからその両方を補えるって点ではいいな・・・トムの後ろに置いたら目も当てられんが・・・まあクロスまでには届くし大丈夫か・・・ -- 2013-01-06 20 32 30 ワイズマン4じゃなくたると4なのに吹いたwww まあ可愛いけどさwww -- 2013-01-12 09 47 03 俺がココサクヤ使ってる感覚だともか2抜いてワイズマン4にしてもいいと思うんだよね -- 2013-01-13 23 09 25 後半ココ腐りそうだからライブラ2枚ほどいていいと思った。あとはプロミスドーターとか -- 2013-02-04 00 07 54 レックレスとハイスピードの解説を修正しました。ルルについて記載しておいて損は無いと思ったので。 -- 2013-05-19 18 11 12 とりあえずワイズマン2→トム2、ロゼンジ→ちゃいに誰か編集してちょ -- 2013-05-20 11 26 20 このページ被ってる -- 2013-11-30 23 32 20 今更だけどシズク無しでG3が7って引けるか? -- 2014-01-25 00 05 35 ↑しかし、シズクだとG,0,1,2とレモネードラックバードでわ・・・難しくなりそうなゆえ -- 2014-04-17 20 37 09 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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バトスピアニメの公式サイトやBANDAIの公式サイトでデッキレシピが公開されていることがあるが、たまにアニメで使われた実際のデッキと内容が異なることがある。 例えば、『最強銀河 究極ゼロ』第42話のミロクのデッキは劇中描写と公開されたレシピが大きく異なる。 そもそも「アルティメットデッキ【灼熱のゼロ】」「バトスピスタートデッキ【十二神皇煌臨】」にしてもアニメでの使用デッキとしては設定と矛盾している。 アニメキャラクターを前面に押し出していても「アニメで使用した」とは明言してないしアニメで実際に使用されたデッキとは異なる「アニメ風の」デッキと考えるのが妥当だろう。 2017年9月18日 公式サイト デッキ特集 アニメデッキ解説より 明言してた。 それにしても召喚できないうえに手札コストにすら使い道がない完全な死に札と化した《アルティメット・ジークフリーデン》さんはどうかと思うが…… アニメ ツッコミどころ 公式サイト
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クラン - 種族 グレード〈X〉 ノーマルユニット (ブーストorインターセプトorツインドライブ!!) パワー XX000 / シールド XX000 / クリティカル 1 永 自 起 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 0 (0%) 2 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0
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ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 11000 / シールド なし / クリティカル 1 【超越】お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 自【(V)】:[あなたのGゾーンから裏の『煌煌獣神 スカーレット・ドラゴン』を1枚選び,表にする]このユニットがヴァンガードにアタックした時, コストを払ってよい。 払ったら,あなたのカード名に『獣神』と含むリアガードを2枚まで選び,【スタンド】させ,更にあなたのカード名に『アズール・ドラゴン』か, 『イルミナル・ドラゴン』と含むハーツカードがあるなら,あなたのリアガードを1枚まで選び,【スタンド】させ,【CC】(1)。 フレーバー:戦場に響くその雄叫び。全ての獣を凌駕する。 フレーバー:赤いドラゴンは今,神の域すらも超越する! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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ポケモンカードお勧めデッキレシピ ここでは、メルマガで配信したデッキレシピやその他ネットで見つけた面白いレシピなどを掲載していきます。さらに、解説ではそのデッキを軽く解説して行こうと思います。ゆっくりとご覧下さい。 ※ここで紹介しているレシピは、()内の名前でポケモンカードネットワークで公開しています。そちらもご覧になってください。 ドンギラスLv.X(バンギラス&ドンカラスNo.3) カード名 マーク 枚数 アブソル DP3 2 バンギラスGreat L2 2 サナギラス 「破空の激闘」 2 ヨーギラス L2 2 ドンカラスLv.X DP4 1 ドンカラス DP2 2 ヤミカラス DP2 4 ミカルゲ Pt4 2 アンノーンG DP4 1 アグノム DP5 1 ミズキの検索 --- 2 ウツギ博士の育て方 --- 2 ポケモンコレクター --- 2 ギンガ団のマーズ --- 4 バクのトレーニング --- 4 時空の歪み --- 1 夜のメンテナンス --- 1 プレミアボール --- 1 ワープポイント --- 2 エネルギー転送 --- 3 プラスパワー --- 4 ベンチシールド --- 2 基本悪エネルギー --- 9 サイクロンエネルギー --- 2 コールエネルギー --- 2 解説 このデッキは相手の手札を減らし、安定してダメージを与えていくことをコンセプトに作られています。ここで序盤、中盤、終盤の定石を紹介します。 序盤---アブソルでハンデスしつつ、群れるヤミカラスやポケコレでヤミカラスの体制を整え、ついでにサポート系統のポケモンも出来る限り並べましょう。(ヤミカラスは手札保持でも十分戦えると思います。) 中盤---ミカルゲのポケパワーで進化促成。ベンチでバンギラスを育て、バトルではドンカラスのやみのいでんしを使って、ハンデス&大量死滅をおこなっていきます。このとき、ドンカラスが狙い撃ちされないためにもベンチシールドをはっておくとよいでしょう。 終盤---ここでまだ勝負が続いているときは、エネルギーをつんだバンギラスGreatを出します。これで仕上げに取り掛かりましょう。 このデッキでの長所は ドンカラスにエネルギーをつめば、ベンチシールドで万事解決。Lv.Xの闇のはばたきを利用すればヤミカラス回収もおこなえます。よって、ある意味での速攻型でもある。 エネルギーを節約しているので、バンギラスにも心地よくエネルギーをつめます。 このように、パワーあり・すばやさありのパワフルデッキなのです。 改善案は随時ポケモンカードネットワークで公開中です。同名No.5は、ダークライLv.Xを使いパワー面を強化した案です。是非ご覧下さい。 速攻デッキ考案中 しばらくお待ち下さい。
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このサイトについて このサイトでは,「遊戯王5D s OCG」の, デッキレシピを中心に扱っております。 当サイトは,個人で運営する非公式サイトであり, 集英社,KONAMI等との関連は一切ありません。 管理人について HN 疾風 ご利用に当たって デッキレシピ等については,あくまで一例ですので, 参考にしていただければ,いいと思っています。 どんどん改造してお使いください。 リンクについて 当サイトはリンクフリーですが,基本的にトップページでお願いします。 リンクの報告は特に不要ですが,報告してくださると嬉しいです。 相互リンクは随時募集中です。 ご希望の方は管理人まで,ご連絡下さい。 当サイトの情報 サイト名 遊戯王デッキレシピ URL http //www10.atwiki.jp/yugiohocg/ 管理人名 疾風 バナー ありません(気が向いてたら作るかもしれません)
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スカーレット・ウィッチ (Scarlet Witch), 本名:ワンダ・マキシモフ(Wanda Maximoff) 初出:X-MEN#4(1964年) 種族:ミュータント、女性 所属:ブラザーフッド・オブ・イビル・ミュータンツ→アベンジャーズなど (Avengers vs. X-Men #0,2012年5月,Art Frank cho, color Jason Keith ) 概要 スカーレット・ウィッチはX-MEN系統の作品、及びアベンジャ—ズ系統の作品に登場する女性ミュータント。 X-MENの宿敵、マグニートーの娘で双子の片割れである。兄はクイックシルバー。 (最近の展開によりマグニートーとの血縁は否定されたが、今後どうなるかは不明) 最初は悪役として登場するが、後にヒーローとしてアベンジャ—ズの一員となる。 強力な能力を持っているが時にコントロールを失い、たびたび世界を揺るがすレベルの悲劇を引き起こしている。 マーベルユニバースの歴史において重要なキャラクターの一人。 なお、菜食主義者である。 能力 「ヘックス・パワー」物事の起きる確率を操作する能力。 初期はこの能力で対象に不幸を起こす能力。 例えば、「海で水柱が上がり、相手を巻き上げる」ということが起こるのは、海の側にいても非常に低い確率である。しかしこの確率を操作することで、「水柱が上がり、相手を巻き上げる」ということを起こすことができる、という能力。 やがて現実を自在に改変するカオス・マジック(混沌魔術/現実改変能力)へとパワーアップ。使い方によっては、神のように考えたことがすべて可能になるということ。困ったことは、スカーレットウィッチがこの能力を完全にコントロールしていないため、「暴走」が起きること。 経歴 初登場時はマグニートーを父とは知らなかった。 ヨーロッパの小さな村に住み、ミュータントパワーのせいで魔女と看做され、迫害を受けていたところをマグニートーに助けられる。このことを恩義に感じてマグニートーに従い、ブラザーフッド・オブ・イビル・ミュータンツの一員となった。 しかし、心からマグニートーの主義ややり方に同意していたわけではなく、彼の危険な行動を止めようとすることもあった。 後にアベンジャーズの一員となる。 チームメイトでアンドロイドのヴィジョンと結婚。 能力をアガサ・ハークネスに鍛えられるが、一時アガサ・ハークネスを殺したと思われていた。 【以下の記述にはネタバレを含みます】 重要な事件 【アベンジャーズ・ディスアッセンブルド】 アベンジャーズに次々と破滅的な事件が起き、チームは解散に至る。 後にスカーレットウィッチの能力が暴走したせいであったと判明する。 【ハウス・オブ・M】 マーブルユニバース全体を巻き込む大型クロスオーバーストーリー。 スカーレットウィッチが世界をミュータントによって統治された世界に変化させる。 改変後の世界を統治するのは、王家となったマグニートー(つまり"M")の一族(=Mの一族→ハウス・オブ・M)だった。 【M-Day】 ハウス・オブ・Mの結末で絶望したスカーレットウィッチはさらに能力を暴走させ、「ミュータントなんていらない("No more mutants")」と呟き、世界からミュータントを一掃する。 残ったミュータントは数百人となり、その後の展開に大きな影響を与えた。 【Avengers vs. X-MEN】 スカーレットウィッチはアベンジャーズの元へと戻り、共闘。 そのカオスマジックはフェニックス・フォースに対抗する重要な鍵となる。 最終的にはホープと共に"No more phoenix"と唱えることでフェニックス・フォースは世界中に拡散、消滅する。代わりに世界中で新たなミュータントが誕生を始め、M-Day以来続いた絶滅の危機から脱した。 【Uncanny Avengers】 2012年から始まったシリーズ"Uncanny Avengersでは、アベンジャーズとミュータントの混成チームに参加。 ここでワンダとピエトロは自分たちの正体を知るために、ハイエボリューショナリーのいるカウンター・アースに乗り込んだ。そこでハイエボリューショナリーから語られた事実は、双子は本当は、双子を連れて逃げたとされる夫婦(ジャンゴとマルヤ)の肉親(ジャンゴの姉妹のナターリャが実の(生物学的な意味の)母親)であること、そしてミュータントではなく、ハイエボリューショナリーの実験体ということだった。 その後、ワンダは実の母ナターリャの精神体に導かれて、ナターリャもスカーレットウィッチであり、「スカーレットウィッチ」とは母から娘へ代々伝えられてきた「魔法使いの血脈」を意味するものであったことを教えられる。 実は、混沌魔術は邪神クトンがワンダを手駒にしようと、彼女に触れたために身についたものだった。 実写映画 マーベル・シネマティク・ユニバースでは2014年の"キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー"のエンドロールに挿入される場面で初登場。エリザベス・オルセンが演じた。 2015年公開の"Avengers Age of Ultron"では正式キャストとして登場。 ただしミュータントという設定、及びX-MENやマグニートとの関係はないものとなっている。 アメコミ@wiki
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トップページ ミルキィ用語 ヴァンガード ヴァンガード 場面一覧10話~20話 21話~30話 31話~40話 41話~50話 51話~60話 CM ED(53話~) 歌:ミルキィホームズ ヴァンガード ブシロードのトレーディングカードゲームの「カードファイト!! ヴァンガード」、 及びそれを原作としたアニメ「カードファイト!!ヴァンガード」のこと。 制作会社がミルキィと同じ会社(ブシロード)だが、作品同士には直接の関係は無い。 …はずなのだが、このアニメ、なぜかミルキィ達が背景(モブキャラ)としてしばしば登場する。 ただし一瞬が基本。ハッキリとわかる回もあればよく見ないとわからない回もある。 その神出鬼没な様子に、一部では「謎ミルキィ」とも呼ばれている。 なお、セリフは全くない。 (14話等、背景モブ的に談笑してるらしき声が入る回もあるがセリフまでは聞き取れない) 場面一覧 10話~20話 13話 14話 15話 16話 18話 19話 20話 21話~30話 22話 25話 26話 27話 28話 29話 30話 31話~40話 31話 32話 33話 36話 37話 38話 39話 40話 41話~50話 42話 43話 45話 46話 48話 51話~60話 51話 52話 53話 54話 55話 59話 60話 62話 63話 64話 65話 CM ED(53話~) 歌:ミルキィホームズ CDのジャケット ミルキィホームズとヴァンガードのコラボ企画として、 ヴァンガードの5代目EDをミルキィホームズ4人が歌った。 (それとは逆に、ヴァンガードの初代EDを歌った麻生夏子が ミルキィホームズ2期のED「Lovely Girls Anthem」を歌った) ※ヴァンガードED「泣き虫 TREASURES」
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このゲームのプレイヤーの分身となるユニット。中央前列に配置される。
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オラクルシンクタンク(バトルシスター くっきー軸) リミットブレイクによって高いパワーを出せる「バトルシスター くっきー」をヴァンガードに据えたデッキ。 パワー上昇とドロー効果により、攻防共に隙のないファイトを展開する。 オラクルシンクタンク(バトルシスター くっきー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー考察 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《バトルシスター くっきー》 このデッキのメインヴァンガード。 ライド時にカウンターブラスト(2)で2枚ドローの後に1ドロップする能力と、ヴァンガードにアタックした時に パワー+5000を得るリミットブレイクを持つ。 このカード以上のことができるカードは少なくないが、このカードの強みは他のカードによるサポートが必要ない点である。 また、安定してパワー23000がだせるのでクロスライドユニット相手には強い。 リアガードサークルにコールしても、専用ブーストの《バトルシスター くりーむ》のブーストならばソウルブラスト(1)でパワー21000ラインを形成できる。 サポートカード グレード3 《スカーレットウィッチ ココ》 ライド時にソウルが1枚以下ならカウンターブラスト(2)で2枚ドローする自動能力と、ソウルがないならパワー+3000を得る永続能力を持つ。 《バトルシスター くっきー》にライドするまでの中継ぎ。 《リトルウィッチ ルル》と合わせる事でほぼ確実にソウルを0にできるため非常に強力。 パワー上昇は消えてしまうが、再ライドすればさらに2枚ドローできる。 グレード2 《バトルシスター まかろん》 アタック時に「バトルシスター」がヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。 《スカーレットウィッチ ココ》にライドしているとパワー9000バニラになる仕様なので、コールの際は《バトルシスター くっきー》に早めに繋げたい。 《メイデン・オブ・ライブラ》 アタックがヒットした時、カウンターブラスト(2)で1枚ドローできる。 《スカーレットウィッチ ココ》及び《バトルシスター くっきー》とコスト競合しているが、その2種は(V)に登場した際にしかドローできないため、中盤~終盤での手札補充に適している。 また、ヒット対象がリアガードでも発動できるため、相手にガードを強要することもできる。 《サイレント・トム》 このユニットのアタック中、相手は手札からグレード0をガーディアンサークルにコールできない永続能力を持つ。 パワー+8000ブーストをリアガードに回せるこのデッキでは有効的に能力を使うことができる。 《バトルシスター もか》 アタック時に手札が4枚以上なら、パワー+3000を得る。 手札が増えやすいこのデッキならば発動も容易。 グレード1 《オラクルガーディアン ジェミニ》 グレード1のバニラ。 1ターン目にライドできればダメージを抑える事が出来る。 パワー23000ラインやパワー16000ラインを作る際の重要なブースト要員。 《バトルシスター くりーむ》 《バトルシスター くっきー》をブーストした時にソウルブラスト(1)でブーストしたユニットにパワー+5000を与える。 ヴァンガード、リアガードどちらの《バトルシスター くっきー》も恩恵を受けられるため、火力の底上げに役立つ。 ただし《リトルウィッチ ルル》でドローを行うと、ソウルを補充しない限り使用できない場合もあるので注意。 《バトルシスター しょこら》 《テトラ・メイガス》 オラクルシンクタンクの守護者。防御の要となる重要ユニット。 名称を参照するデッキではないので、どちらを採用しても良い。 グレード0 《リトルウィッチ ルル》 このデッキのファーストヴァンガード。 グレード3がライドした時ソウルから自身をスペリオルコールできる自動能力とソウルからスペリオルコールされた時にソウルのオラクルシンクタンク2枚をドロップゾーンに置くことで1枚ドローする自動能力を持つ。 この能力により《スカーレットウィッチ ココ》の能力を確実に発動できるため相性は抜群。 スぺリオルコールのタイミングが遅いので序盤のアタックに加われないのが欠点だが、それを補って余りある効果を生み出すユニット。 トリガー 《サイキック・バード》 ソウルに送ることで1枚ドローできるオラクルシンクタンクのクリティカルトリガー。 手札及びソウル枚数を調整できる便利なカード。 トリガー考察 クリティカルトリガー 《バトルシスター くっきー》の高いパワーを積極的に活かせるので多めに投入したい。 ドロートリガー 大量にドローできるこのデッキではあまり必要ない。 スタンドトリガー リアガードのパワーが高くなりやすいのでこちらを採用するのもいい。 しかし、クリティカルトリガーに比べれば優先度は落ちる。 ヒールトリガー 特に相性が良い訳ではないが、強力なトリガーなので採用しておきたい。 プレイング考察 まず、《スカーレットウィッチ ココ》にライドしてカウンターブラスト(2)で2枚ドローを発動させたい。 その後は状況を見て「バトルシスター くっきー」に再ライドし、手札交換と同時パワーの安定強化を図る。 ドローで得た豊富な手札からリアガードをコールし、高パワーラインを形成して速攻を仕掛けよう。 弱点と対抗策 こちらの《リトルウィッチ ルル》を見て相手がアタックを控えてきた場合や、ヒールトリガーが無駄に発動してしまった場合等に限定されるが、順当にライドした際ダメージゾーンが1枚でカウンターブラスト(2)が払えず、ドローができない状況に陥るのが最もよくない。 コストが確保されてから再ライドしてドローすることはできるが、再ライドの時点でアドバンテージが小さくなってしまうため、手札の豊富さを武器に戦うことが難しくなってしまう。 逆に、速攻を許して相手とのダメージに差がついてしまっても、手札をガードに使わざるをえなくなるため せっかくのアドバンテージが生かせないことになる。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 トム4にしたら何を抜く?タルトとまかろんを1枚ずつ抜くのが無難かな、反対の意見ない? -- 2013-05-03 13 25 31 上の型ならそれが無難かなぁトム3でほか4でもいいかもだけ -- 2013-05-03 13 55 14 ↑どっちかね -- 2013-05-03 13 55 42 オバロ流行るだろうしもかた出すのは危険かもね -- 2013-05-03 23 46 06 ルルラインはもかorまかろんで16kor17kを作る必要があって、もう一方のRラインはトムジェミニorくっきーくりーむを作る必要がある。くりーむと派遣バニラを増やしたけどいいかな? -- 2013-10-26 10 39 22 ↑V裏もG1バニラ欲しいし、いいバランスだと思う。絵柄的にもミヒカリヒメなのもグッドだ( -- 2013-10-26 11 14 07 弱点とサポートカードにメイデン・オブ・ライブラを追加。個人的にはまかろんじゃなくてライブラでガード強要狙うのも悪くないと思う。ブーストがルルでも相手リアの9000狙えばいいし。 -- 2013-10-26 12 20 20 くっきーとくりーむでリアで21000出せるってのがなかったので追記。 -- 2013-10-27 09 39 12 これ本当にくっきー軸のページ?ココ軸にしか見えんのだが?くりーむのソウルブラストをココルルが阻害している時点でくっきーサブヴァン扱いになってないかな? -- 2014-08-24 22 45 27 ↑ココくっきーとココサクヤとココインペリアルでページを分けるために分割した過去があるのと、レシピをすぐ直す奴がいるからそのまま。ぶっちゃけココくっきーは使うファイターが最初にライドするココか、後からライドするくっきーか、どっちをメインだと思ってるか次第じゃないかな。 -- 2014-08-28 13 33 31 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 リトルウィッチ ルル 1 FV オラクルガーディアン ニケ 4 バトルシスター じんじゃー 4 サイキック・バード 4 ロゼンジ・メイガス 4 1 オラクルガーディアン ジェミニ 4 バトルシスター ここあ 2 バトルシスター くりーむ 4 バトルシスター しょこら 4 2 バトルシスター まかろん 3 サイレント・トム 4 バトルシスター もか 4 3 スカーレットウィッチ ココ 4 バトルシスター くっきー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板